2015年06月21日

QQQ3

アフリカへ行くと

君は言う。

君は12年前もそうだった。
お昼に何を食べるかもなかなか
一人では決められない癖に

とんでもない決断を
突然
僕に突きつける。

誓って言うが
責めてるわけではない。

それこそが
君らしさなんだろう
と懐かしく思う。

一体君は

何処にいるのか

何をしているのか

夢を追い続けているのか

今でも
君は君らしくいられているのか

聞きたいことが
山ほどある。

何より

何故僕に連絡をくれた?

僕の
望む 答えは こうだ。

『君は

僕のことを

心から

愛していた。

僕が思っているよりも

ずっと。』

何年たっても忘れることが
出来ない記憶。

正解だったら

僕は嬉しい。



Posted by いわしろ at 09:13│Comments(1)
この記事へのコメント
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Posted by Dr.Qtaro at 2016年01月04日 03:16
 
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